インターンシップ事前研修

インターシッププログラムに参加するには一定の英語力が必要となります。受け入れ側もインターンを留学生として扱うのではなく将来有望な社会人の一員として扱います。企業側はインターンに企業本来の目標や社風・労働環境を確認し、習得させ、実務を通して専門知識を深めてもらう事を目的とします。英語力はリスニング・ライティング・リーディング・スピーキング全てにおいて高い能力が求められる上、ビジネスシーンにおいて必要なコミュニケーション能力、電話の応対、書類作成なども全て英語で行われます。高いハードルですが現地の企業で実際に英語を使いながら就業することによっての英語力の向上、または実体験の中でその職業の専門用語を覚えることができ「将来海外で働きたい」方だけでなく「日本で外資系に就職したい」方にとっても、有利な活動ができます。また同時にビジネスコミュニケーション能力の向上など国際社会に必要な感性を磨くことができ、帰国後の就職にもプラスとなっていくでしょう。

事前語学研修+インターンシップ

MPIのインターンシップ・プログラムには15週間の事前語学研修が含まれています。メルボルンにあるモナッシュ大学付属の語学学校に通いながらインターンシップとして現地の企業で働く為に必要なインターンシップ英語コースを15週間行った後、現地でのインターンシップに臨みましょう。モナッシュ大学付属語学学校(MUELC)はオーストラリアの名門大学の一つであるモナッシュ大学が所有、運営し、オーストラリア大学付属語学学校の中で最大規模を誇ります。インターンシップ英語コースは個人の英語力を最大限に向上させると同時に、ビジネスの場でのより自身を持って正確なコミュニケーションを出来るようにする為の集中プログラムです。同コースでビジネスにおいて必要となる英語、同僚、上司とのコミュニケーションの図り方、文化の違い、英語での電話、メールでの応対、書類の作成などを学び万全な体制でインターシップに備えましょう。

*英語力が既に規定以上のスコアを有した場合(IELTS 6.5以上、あるいはTOEFL PBT 570/CBT 230 /IBT 88点以上)、英語コースを10週、5週に短縮できる場合もあります。

インターンシップ英語コース

インターンシップ英語コースは国際ビジネスコミュニケーションコースとインターンシップ準備コースの2つで構成されています。インターンシップ英語コースはビジネス英語を学ぶだけでなくオーストラリアでインターンシップを始めるにあたり、即戦力として会社に適応する為に必要なスキルを学ぶ事が出来ます。

  • English for International Business Communication (EIBC)
  • Preparation for the workplace(PWC)

国際ビジネスコミュニケーション コース(EIBC)

EIBCは、国際ビジネスの場において、より自信を持ちかつ的確にビジネスを行うために必要とされる知識、言語、専門的なスキルの教授を目的に作られています。ビジネス英語の応用、実践と手順を重点的に学びます。他国からの留学生と共に、ビジネスにおいて必要となる英語をしっかり習得します。プレゼンテーション、ビジネスカルチャー、ビジネス記事の読解、ビジネスライティングなどを学びます。

インターシップ準備コース(PWC)

インターンシップ準備コースではEIBCと共に万全の体制でオーストラリアでのインターンシップに備えるため、会社内でのオフィスコミュニケーション、ビジネスエチケット、取引先との英語での交渉の仕方、専門用語などをより一層強化していきます。

EIBC/PWE コース概略(サンプル)

週&トピック

狙い

アクティビティ

実践

第1週
文化認識

 

・紹介&あいさつ (フォーマル/インフォーマル)

・簡単な会話

・オーストラリアと他の国々の比較

・ロールプレイ – 自己紹介

プロトコル1
- 口語あいさつ& くだけた話し方、
オーストラリア独特の語彙

第2週
コミュニケーション

 

・問題解決 & ブレーンストーミング

・ビジネス・イディオム

・話題提起

・メモ取り

・ゲストの紹介

 

口語表現– オフィスの環境
オーストラリアの生活
電話・eメールエチケット

第3週
人間関係構築

 

・ネットワークの利用

・多語動詞

・接頭辞

・短い口頭発表

・eメール作成、メモ取り

プロトコル2
-社会的状況での口語
- オフィスでのDo’s & Don’ts

第4週
効果的な交渉

 

・複合時制

・意見発表

・賛成意見・反対意見

・話を聞きながらのメモ取り

・ロールプレイプラン

・プレス・リリースの作成・ロールプレイ 

プロトコル3
オフィスでのフォーマル/インフォーマルな会話、服装規定

第5週
仕事の満足度

 

・困難にぶつかったときの対処

・受動態

・緩和表現

・会議へ参加

・報告書作成

 

職業安全衛生問題

第6週
Eコマース

 

条件節、条件法の復習

・Eコマースの価値に関するプレゼンテーション

 

eメールエチケット2
ファイル管理プロトコル

第7週
チーム作りI

 

・紛争解決

・完了形

・紛争解決に関する語彙

・グループ間ディベート

 

プロトコル4
オフィスでのエチケット・行動

第8週
顧客対応

・交渉&アクティブ・リスニング

・前置詞 &動名詞

・アクティブ・リスニング

・苦情に関するロールプレイ

 

オフィスでのアクティブ・リスニング
イントネーション、トーン

第9週
チーム作り2
パフォーマンス評価

・完了形

・接頭辞

 

・会議手続き1

・調査の実行・記録

・パフォーマンスに対する建設的なフィードバック  

 

機会均等– 機会均等と職場環境の関係

第10週
カスタマーサービス2

 

・動名詞

・アクティブ・リスニング

・ビジネスレター作成

・会議手続き2

・苦情メールへの対応

フェイバリット・オーストラリア- 生活や仕事にスポーツが及ぼす影響

第11週
マネージメント・スタイル

・大人数でのディスカッション

・修飾句・修飾節

・会話に割り込む

・会議手続き3

・ゲストスピーカー(ビジネスマネージャー)の紹介

 

上司や同僚との会話
フォーマル/インフォーマル

第12週
会議とコミュニケーション

・レポート作成技術

・プレゼンテーション・スキル2

・大規模会議のロールプレイ

・グループへの参加

・グループでのブレーンストーミング

・グループでの仕事・レポートの向上

ボディ・ランゲージ
フォーマル/インフォーマル

第13週
吸収合併・引継ぎ

・レポート作成

・プレゼンテーション・スキル

 

・レポートドラフト作成

・レポートの校正

 

 

組織&経営構造
- 文化的相違

第14週
パフォーマンス・マネージメント

 

・批判的・協力的なフィードバックの仕方

・緩和表現

・模擬会社・役割設定

・特定のグループタスクを実行

・ペア/3人組でのロールプレイ評価

職場での活動
- 服装規定
- 同僚との社交

第15週
ビジネスの将来

 

・将来の見通し

 

・最終査定のレポート

・個人のレポートに基づくプレゼンテーション

職場倫理
文化的相違への取り組み

 

インターンシップ・インターンシップ英語コース(EIBCPWC)に参加する場合、中級レベル以上の英語力が必要となります。下記にある英語能力判断試験の中の一つを日本国内で受けて頂き、その査定テストの結果によって英語コースの就学期間が決定します。

  • IELTS
  • TOEFL PBT
  • TOEFL iBT

 

IELTSTOEFLに関する情報はこちらを参照してください。